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2017年2月 2日 (木)

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小黒珠算教室のホームページ 移転に伴いブログも移転しました。

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これからも「おぐソロ」を宜しくお願いします

2015年7月13日 (月)

教室だより版~7月号より~

「おぐソロでどうでしょう[教室だより版]7月号」より

そろばん教室に通うメリットとは

先日、そろばん指導者の講習会がありその中で
「1年生から6年生までの6年間そろばん教室に通った生徒に、実際に直接指導する時間なんてトータルで1時間にも満たないでしょう。」という話がありました。

「1時間未満」という時間が正確かどうかはわかりませんが、確かにそろばんは初歩の段階で四則演算を教えた後は、いわゆる「教えること」というのはありません。教室で費やす時間の大半は「反復練習」です。極端な話、本屋さんで「ソロバンの本」を買ってきて算法を覚え、家で反復練習をすれば、そろばん教室に通ったのと同じ能力が身に付くはずです。

では、そろばん教室に通うメリットとは何でしょうか?それは
『良い仲間と切磋琢磨しながら練習が出来る』という、ただそれだけです。

「ただそれだけ」と書きましたが、これが非常に重要で貴重なことなんです。例えば、『1年生のAくんがK3プリントの練習を始めたのになかなか九九を覚えようとしない。本人は「学校でまだ習っていから覚えるなんて無理だ」と言います。ところが他の1年生の子もK3になり、その子がすぐに九九を覚えたらAくんもすぐに九九を覚えるようになった。』なんてことがたくさんおこるのです。もしこのAくんが家で一人で練習していたら「1年生なのに掛け算が出来るなんて、ボクってすごい。」と慢心して、九九も学校で習うまでは決して覚えようとしないでしょう。ここまで具体的でなくても、同じくらいの子たちと一緒に練習しているだけでも自然と自分の中のハードルが上がっていき、段々と高いレベルを目指すようになっていきます。

ですので、折角そろばん教室に通ってくれるのなら、出来るだけ「仲間と切磋琢磨できる」ような時間に来てください。「この時間の方が通いやすいから」という理由だけで、初級者だらけの時間に上級者が来ても家で練習する程度の効果しかないこともあります。また反対に上級者だらけの所に初級者が入ると「私は出来なくていいんだ」と思って全然上達しなくなってしまいます。

「空いている時間の方が先生にたくさん教えてもらえる」と思う保護者の方もいらっしゃいますが、必ずしもそうではありません。また「10分遅れたから、10分遅くまでやっていきます。」という子もいますが、(その気持ちは嬉しいですが)、その10分は全く効果がないので断るようにしています。

「どれだけ長く練習するか?」ではなく「誰と練習するか?」が上達の秘訣です。そろばん教室を上手に使ってたくさん上達させてあげてください。

教室だより版~6月号より~(その2)

「おぐソロでどうでしょう[教室だより版]6月号」より

”なおし”は数当てゲームじゃない

 当教室での練習方法は、次の2段階で行っています。

  1. まず最初に時間を計ってプリント練習。自分の力だけでどれだけできるかを試します。質問は一切出来ません。
  2. その次にプリント練習で間違ったところの”なおし”をします。この”なおし”の時間が、分からない所を自分で理解したり、先生に質問したりして出来るようになる、というとても重要な時間なのですが、ここでの取り組み方で上達が全然かわってきます。

かけ算の例で説明すると

51 × 4 = 240 と間違ってしまう場合

なんで間違ったかが自分で分かる子はそれでいいのですが、そうではなく 「240 じゃないから 204 かな?」と直して、それで終わりにしてしまう子がとても多いのです。もちろん理屈が分かっていないので何回も同じ間違いをしてしまいます。これでは単なる数当てゲームでしかありません。

なんで、分からないのに質問しないのか?それには

  • Aさん「聞きたいけど恥ずかしくて聞けない」
  • Bくん「なおして正解だったからそれで良いんでしょ」と思っている

といった2パターンがあります。

AさんもBくんも怠けているわけでも悪気があるわけでもないので、そこは先生の方から歩み寄って教えてあげるのが優しさのような気がするかもしれませんが、ここで一番重要なのは「51×4」が出来るようになることではなく、「出来ない(理解できない)ことを出来るようになるためにどうしたらよいか?」が分かっていない、ということです。

ここで表面上の優しさでやり方を教えてしまうと、また別の問題(例えばわり算)で出来ない問題が出てきても数当てゲームを繰り返す子になってしまいます。

小黒珠算教室では同じ間違いを繰り返すのに質問してこない子はほったらかしです。そしてテストに合格しないのでいつまでたっても先に進まず「困った。合格出来るにはどうしたらいいのか?」と本気で困ってほしいのです。その「どうしたらいいか?」と本気で思う心が【「出来ない」の本当の原因をなおせ】で書いた「覚えよう理解しようとする」ということです。

もちろん、ただ単にほったらかしにするわけではなく、その子のまえでこれ見よがしに「わからない所は先生に聞くんだぞー」とか「上手になろうと思って練習しないと上手にならないぞー」とか「なおしは数当てゲームじゃないんだぞー」とか、声掛けをしながら『早く気付け~~』と念をおくっています^^

教室だより版~6月号より~(その1)

「おぐソロでどうでしょう[教室だより版]6月号」より

「出来ない」の本当の原因をなおせ

例えばなしです。
『若い夫婦が家を買いました。残念ながらその家の屋根には穴があいていました。しばらくすると雨漏りで壁がしみだらけになってしまいました。奥さんが大工さんを呼ぶと「大丈夫。私に任せればすぐにきれいになりますよ。」と壁紙だけを張り替えて帰りました。奥さんはあっという間にきれいになった壁をみて大満足。またしばらくすると雨漏りのせいで今度は畳が腐ってきました。畳屋さんを呼ぶと「この畳はもう使えませんね。」と新しい畳を買うことになってしまいました。またまたしばらくすると雨漏りから漏電してテレビが映らなくなってしまいました。電気屋さんを呼ぶと「このテレビはもう駄目です。よく見たら冷蔵庫も洗濯機も壊れていますよ。」と全て買い換えることに。もうお金がありません。途方に暮れて周りをみると、壁はまたしみだらけになっていて畳も腐りかけていました。』

こんな話を聞いたとしたら「なんで最初に来た大工さんは屋根の穴を直さなかったか(怒)」と思う人が大半だと思います。また「畳屋さんも電気屋さんも原因が雨漏りなのがすぐ分かるはずなのになんで言わなかったんだ?雨漏りを直すともう畳や家電を買ってもらえないからか?」と怒りを感じるでしょう。

ところが「子供の教育」となると同様の話がたくさんあるのに誰も怒らないのです。

勉強が出来ない子の親は「先生の教え方が悪い」「わかりやすく教えてくれれば出来るのに」と思っているようですが、そんな子は1割もいません。断言しますが、勉強が出来ない原因は『覚えよう理解しようとしていない』『そもそも授業を聞いていない』の2つです。

(質の悪い)学習塾ではそういった根本を治そうとせず、「文章題が出来ません」→「”あわせて”と書いてあったら足し算、”違いは”とかいてあったら引き算をするんだよ。」、「分数の計算が出来ません」→「分数の割り算はひっくり返してかけるんだよ。」と理解の伴わない小手先のテクニックばかり教えてその場しのぎをしますが、結局、根本が治っていないので次から次へと「わからない」が出てきます。そしてそのうち「英語も分かりません」「社会も理科も分かりません」となってきて、結局全教科習うことに→高額な授業料 というのは良くあるパターンだと思います。

すぐに壁紙を張り替えてあっという間にきれいにする大工さんは優秀な大工さんに見えるかもしれませんが、奥さんから見えない所で屋根に登り、時間をかけて屋根を修理する大工さんじゃないと、取り返しのつかないことになってしまいます。

小黒珠算教室では幼児期から子供を預かる立場として「屋根に登る大工さん」でありたいと思っています。

検定試験合格者発表(H27年6月)

6月28日に実施された日本商工会議所の珠算検定試験の合格者を発表します。

  • <日本商工会議所 珠算>
    •  1級  茨木 咲良  (小5)
    •  1級  渡辺 薫平  (小6)
    •  2級  田辺 絵実  (小5)
    •  3級  遠藤  春  (小1)
    •  3級  吉川 知沙  (小5)
    •  4級  高橋 和奏  (小4)
    •  4級  林 幸結叶  (小4)
    •  4級  林 幸結叶  (小4)
    •  5級  小黒 太一  (小1)
    •  5級  飯田 麻央  (小3)
    •  6級  関  健悟  (小5)

2015年6月 2日 (火)

検定試験合格者発表(H27年5月)

5月31日に実施された全国珠算学校連盟(以下 学校連盟)の検定試験と全国珠算教育連盟(以下 全珠連)の検定試験の合格者を発表します。

  • <学校連盟 珠算>
    • 準1級  田村 和花  (小4)
    •  2級  木村 亘陽  (小5)
    •  3級  渡邊 苺霞  (小4)
    •  3級  小川 十輝  (小5)
    •  4級  遠藤  春  (小1)
    •  4級  丸山 葉月  (小2)
    •  4級  村越 脩吾  (小5)
    •  5級  吉岡 美結  (小3)
  • <学校連盟 暗算>
    •  五段  長谷川堅哉  (小4)
    •  三段  河路 天翔  (小5)
    • 準1級  田辺 絵実  (小5)
    • 準1級  石山 拓実  (小6)
    •  2級  遠藤  春  (小1)
    •  2級  土田 拓磨  (小5)
    •  2級  木村 侑盛  (小6)
    • 準2級  高橋 和奏  (小4)
    • 準2級  林 幸結叶  (小4)
    •  3級  飯田 麻央  (小3)
    •  4級  丸山 葉月  (小2)
  • <全珠連 暗算>
    •  八段  品田 千佳  (中1)
    •  六段  松田 祐奈  (小3)
    •  三段  亀山晋太郎  (小5)
    •  三段  早川 貴裕  (小5)
    • 準三段  星野 幸輝  (小5)
    • 準初段  小黒 香乃  (小4)

検定試験合格者発表(H27年3月)

3月22日に実施された全国珠算学校連盟(以下 学校連盟)の検定試験と全国珠算教育連盟(以下 全珠連)の検定試験の合格者を発表します。

  • <学校連盟 珠算>
    •  六段  星名  陸   (小5)
    •  四段  青木 真太郎 (小4)
    •  四段  松田 明希花 (中1)
    •  三段  與田 絵梨菜 (中2)
    •  初段  山崎 拓海  (中1)
    •  1級  丸山 さくら (小5)
    •  2級  木村 侑盛  (小5)
    •  2級  星野 彩季  (小6)
    •  2級  土田 優希  (小6)
    •  3級  佐藤 里季人 (小4)
    •  4級  中川 陽登  (小2)
    •  5級  遠藤  春   (年長)
    •  5級  丸山 葉月  (小1)
  • <学校連盟 暗算>
    •  七段  青木 真太郎 (小4)
    •  六段  谷内田 陽  (中2)
    •  四段  茨木 咲良  (小4)
    •  三段  松田 祐奈  (小2)
    •  三段  渡辺 秀斗  (小6)
    •  三段  山崎 拓海  (中1)
    •  1級  亀山 晋太郎 (小4)
    • 準1級  中川 陽登  (小2)
    •  2級  鈴木 沙奈  (小4)
    •  2級  村上 暖花  (小4)
    • 準2級  遠藤  春   (年長)
    • 準2級  小黒 太一  (年長)
    • 準2級  坂牧  樹   (小3)
    •  3級  渡邊 郁人  (小5)
    •  3級  栁澤 優人  (小5)
    •  4級  吉岡 美結  (小2)
    •  4級  高橋 和奏  (小3)
    •  4級  林 幸結叶  (小3)
    •  4級  富樫  凜   (小3)
    •  4級  太刀川 慧  (小5)
  • <全珠連 暗算>
    •  八段  青木真太郎 (小4)
    •  七段  星名 陸   (小5)
    •  七段  松田明希花 (中1)
    •  六段  品田 千佳  (小6)
    •  五段  渡辺 秀斗  (小6)
    •  五段  山崎 拓海  (中1)
    • 準二段  山後 仁美  (小3)
    •  初段  亀山晋太郎 (小4)
    •  1級  中川 陽登  (小2)
    •  1級  土田 拓磨  (小4)
    •  1級  渡辺 薫平  (小5)
    •  1級  土田 優希  (小6)
    •  1級  遠藤 肇   (小6)
    •  1級  塚野えみり (小6)
    •  1級  滝村 朱莉  (小6)

2015年1月31日 (土)

検定試験合格者発表(H27年1月)

1月25日に実施された全国珠算学校連盟(以下 学校連盟)の検定試験と全国珠算教育連盟(以下 全珠連)の検定試験の合格者を発表します。

  • <学校連盟 珠算>
    •  三段  青木 真太郎 (小4)
    •  三段  松田 明希花 (中1)
    •  3級  塚越 柊伍  (小4)
    •  4級  森 向日葵  (小3)
    •  5級  村越 脩吾  (小4)
  • <学校連盟 暗算>
    •  七段  松田 曉亮  (小4)
    •  七段  星名 陸   (小5)
    •  六段  青木 真太郎 (小4)
    •  五段  品田 千佳  (小6)
    •  三段  茨木 咲良  (小4)
    •  三段  森 颯平   (小6)
    •  初段  田村 和花  (小3)
    •  2級  塚野 えみり  (小6)
    • 準2級  渡邊 苺霞  (小3)
    • 準2級  石山 拓実  (小5)
    •  4級  今田 紘太郎 (小4)
  • <全珠連 暗算>
    •  六段  星名 陸   (小5)
    •  六段  森 颯平   (小6)
    •  五段  松田 祐奈  (小2)
    •  五段  河路 葉月  (小6)
    •  三段  河路 天翔  (小4)
    • 準二段  星野 幸輝  (小4)
    • 準二段  星野 彩季  (小6)
    • 準初段  亀山晋太郎 (小4)
    •  1級  小黒 香乃  (小3)
    •  1級  山後 仁美  (小3)
    •  1級  佐久間優輝 (小4)

2015年1月16日 (金)

『自分でやる勉強会』開催のお知らせ

よく「ウチの子は勉強のやり方が分からないみたいで」と相談されることがあります。どうも「勉強はしているのに、その方法が悪いからテストの点数が悪い。効率のよい勉強の仕方を教えてあげて欲しい。」と言うことらしいのですが、そういった子のほぼ100%が「圧倒的な勉強量不足」です

それまでの積み重ねがないので試験前になって1時間や2時間勉強したところで理解できないのです。文字式が分かっていないのに方程式が解けるはずないし、英単語も覚えていないのに英作文が出来るはずありません

そもそも「効率よく」「要領よく」するためには無駄を省いていかなければならないのに、その「無駄」自体を分からなければ省きようがありません。要領の良い人からその勉強のやり方を教わったとしてもその意味が分からなければただの「サルまね」です。また別の勉強をする時にはどうやったらいいかわかんなくなっちゃいます

そんな「勉強していないのに、してる気になってる症候群」の解消に少しでも役立てばと『自分でやる勉強会』を開催することにしました。

  • 対象 : 小学5年生、6年生、中学生 ※小黒珠算教室の生徒に限ります
  • 日時 : 1月31日(土)9:30~11:30(2時間)
  • 会場 : 小黒珠算教室 福住教室
  • 参加費: 500円
  • 内容
    • 2時間ひたすら自分で勉強します。
    • 教材は自分で持ってきてください。2時間で終わらない量を
    • 分からない所は教えます。が、そろばんと同じく「自分で一生懸命考えたけれど分からない」場合だけです。「考えるのが面倒 くさい質問」には対応しません。
    • 勉強のやり方を見てダメな方法は注意します

<ダメダメ勉強法の例>

つまみ食い勉強法

算数を一問やっては漢字練習を二個、その次は社会の問題を三問解いて...とちょっとずついろんな勉強をしてる子が多いです。たくさんやった気にはなりますが全く身に付きません。

カラフルノート勉強法~

女子に多いのですが、ノートを蛍光ペンなどできれいに書くことに満足している子。時間ばかりかかって全然頭に入りません。


私は少なくとも中学生までは学習塾は必要ないと思っています。(成績の良い子は学習塾に行っていない子が多いです)ほとんどの子が勉強をしていないのに「してる」と勘違いしているだけなんです。

学習塾なんて時間とお金の無駄。

自分で勉強できる子、になって時間とお金を有意義に使いましょう

2015年1月15日 (木)

教室だより版~1月号より~

「おぐソロでどうでしょう[教室だより版]1月号」より

【2015年のモットー『自分のことは自分でやる』】

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。

年が明け2015年になりましたので教室の「モットー」も貼りかえました。今年のモットーは「自分のことは自分でやる」としました。

Photo_2

~以下教室で話した内容です~

みんな誰でも昔は赤ちゃんでした。赤ちゃんの時は自分のことなんて一つも出来ません。全部身の回りのことは親や他の誰かにやってもらいます。それが大きくなるにつれ、自分でご飯が食べられるようになったり、自分で服が着れるようになったりと、少しずつ自分でやれることが増え、そして自分のことは全て自分で出来るようになる。それが「大人になる」と言うことです。みんなはもう小学生です。もう自分のことは自分で出来るはずです。が、まだ「赤ちゃん気分」が抜けない人もいます。「何をやっていいかわからないから」と黙って座って誰かが手を差し伸べてくれるのを待っている子。自分が何級の練習をしているかも分からない子。「検定試験を受けますか?」と聞いても「わからない」と言う子。何事も他人事のように考え、言われたことだけやればいい、言われないことは出来ない、と思っているようです。自分のことくらい自分で考えて行動するようにしましょう。どうしたらいいかわからなかったら「どうしたらいいですか?」と聞く、検定試験を受けるかどうかわからなかったらおうちの人に「検定試験受けたいんだけど受けてもいいですか?」と聞く、と自分からアクションをおこしていきましょう。

~以上~

また、お母さん自身がお子さんを赤ちゃん扱いしてることもあるようで「先生の方からもウチの子に声をかけてください。」と言われることもあります。大丈夫です。あなたのお子さんはもう赤ちゃんではありません。自分で申込くらいできますよ^^

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